業務案内｜朝霞市で耐震工事や軽天工事は株式会社隆昌にお任せください

「パーテーションを設置してミーティングスペースをつくりたい」
「壁紙や床を張り替えて印象をアップしたい」
といった内装工事もお任せいただけます。
フロアの使い勝手を良くしたいとお考えの経営者様、店舗の集客を上げたいオーナー様、当社が快適な空間づくりをお手伝いいたします。

▼こんな施工はお任せください！
◎間仕切りの変更
◎壁紙の張り替え
◎床の張り替え
◎収納スペースの設置
◎棚板施工　　　　　　　など

「軽量鉄骨」と呼ばれる軽い鉄材を格子状に組んで固定し、壁や天井の下地となる骨組みをつくるのが、軽天工事。
そしてボード工事とは、軽天工事でつくられた骨組みに石膏ボードを貼りつける、建物の壁や天井の下地をづくりを指します。

軽天工事は、木材とは異なり燃えにくく、短工期・低コストといったメリットが。
それに付随するボード工事は、施工性が高く、種類も豊富なため、空間に合わせた施工が可能です。

新しいビルと古いビルの違いというと様々な例が挙げられますが、そのひとつに天井があります。

日本のオフィスのほとんどが上下階の間に「ふところ」を設け、吊ボルトと呼ばれる部材を垂直に垂らしてつくるフレームに天井材をはめ込む「吊り天井」ですが、最近では工法も進化しており様々なタイプが出現。
こちらでは、そんなシステム天井をご紹介いたします。

天井裏の空調や照明設備、断熱材などを収容し、その性能を維持するため、現状多くの建物に「つり天井」構造が採られています。

しかし、地震が起きると吊り天井はブランコのように揺れ動き、各部材の変形や、建物本体・壁などに衝突するといったことが発生。
それが原因で落下してしまう恐れもあるため、地震大国である日本では何らかの対策が必要です。

部材の強度を高め、揺れにくさや壁との衝突を防ぐ耐震天井であれば、そのような危険性をあらかじめ回避することができ、大きな被害を食い止めることができるでしょう。

リノベーションを行い、空間の価値を以前よりも高めせんか？

「リノベーション」と聞くとマンションなどの住居空間に施工するイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか？
実はリノベーションは住居だけではなく、オフィス空間でも行われています。

施工次第で様々な効果が得られますので、まずはどのような効果を得たいのかということを明確にしておきましょう。

住環境の善し悪しは、私たちが思っている以上に住む人の生活を左右する言われています。
お住まいを「ホッ」と一息つける空間にするためには、お部屋を常に気持ちの良い状態にしておくのが重要。

「壁紙や床を新しいものに変えて気分を一新させたい」
「デッドスペースにウォークインクローゼットを設置してお部屋を有効に使いたい」

そのようなご要望は当社にお任せください。